「元科捜研の主婦」第1話ネタバレ感想をまとめていきます!
科学×家族、思ってた以上に噛み合ってたよ。
金曜の夜に、ちょっとパクリっぽい変わったタイトルのドラマ始まったなあ…
くらいの気持ちで見始めたのが、正直な第一印象。
でも1話見終わったあと、
「あ、これ来週も見るやつやな」
ってなってた自分がおったわ。
専業主婦の日常から、いきなり事件の話が転がり込む
主人公は、元・科捜研のエース
吉岡詩織(演:松本まりかさん)。
今は専業主婦で、
新米刑事の夫・吉岡道彦(演:横山裕さん)と
息子の亮介(演:佐藤大空さん)との3人暮らし。
朝ごはん作って、幼稚園の準備して・・・
そしたら旦那が
「今日、初めて殺人事件を担当した…」
ってボソッと言う。
家庭と事件をしれっと同じテーブルに乗せてくるの
なんかうまいな〜って思ったわ。
「事件の話は家ではしない」…はずやったのに
ただ吉岡家のルールは
「捜査の話は持ち帰らない」
やった。
せやけど、捜査が行き詰まってる道彦が
つい弱音をこぼしてしまうんよね。
ここで詩織が前のめりに首突っ込むんやなくて、
黙って聞いてるのがよかった。
でも
「100%のアリバイ」
って言葉に、ピクッと反応する。
この一瞬の間が、
あ、やっぱり元エースやわ…ってなるポイントで
自然でしたね。
科学は現場だけのもんちゃう、主婦の勘と合体する
詩織は元同僚の
北村さくら(演:島袋寛子さん)や
科捜研所長の小沢(演:遠藤憲一さん)に連絡。
ここからはもう一気に
主婦の顔から研究者の顔に切り替わる。
今回、決定打になったのは
ペットカメラ映像に映る「影」の違和感。
映像だけ見てると見落としそうな小さなヒント。
そこから花粉にたどり着く流れが
ちゃんと理屈で積み上がってて気持ちいい。
「科学がくれた答えです」
この一言
たぶん今後も決めセリフになると思うんやけど
ドヤ感より静かな確信があって個人的にはかなり好きやった。
家族みんなが活躍するのがこのドラマの味
詩織が科学で裏を取る。
道彦は現場で違和感を拾う。
息子の亮介は子どもならではの視点でひょっこり混ざってくる。
誰か一人が天才的に無双するんやなくて、
それぞれの立場で少しずつ役割があるのがええ。
特に道彦は
まだまだ新米で完璧な刑事やない分、
「それ、おかしない?」って感覚がちゃんと生きてる。
見てて
「頑張れ…!」って
応援したくなるタイプの旦那さん&刑事で
横山裕さんのキャラにもすごい合ってたなーって思いました!
科捜研の女との関係は?パクリではなく愛のあるオマージュ?
タイトル見た瞬間、
「科捜研の女と関係あるん?」
って思った人、手を挙げて!
はい。そうですよねー
私も堂々とパクリ??と最初びっくりでした。
結論から言うと
直接の続編でもないし、公式のスピンオフでもない。
はっきりいうと無関係ww
ただ
白衣や決めゼリフ、
ちょっとみたことあるようねデジャヴな構図はしっかり仕込まれてる。
でも茶化してる感じはなくて、
あくまでリスペクト込みの遊び。
「わかる人にはわかる」くらいの距離感やから、
元ネタ知らん人でも普通に楽しめるで。
関西系主婦のひとこと&まとめ
・専業主婦と科捜研、無理やり感は意外となかった
・事件パートと家庭パートがちゃんと地続き
・松本まりかさんの“静かな強さ”がハマり役
・横山裕さんの頼りなさが逆にリアル
・1話完結でスッと見られるのも助かる
重すぎず、軽すぎず。
謎解きやミステリー度合もすぐわかる人はわかるやろうけど
科学的なアプローチもあって、それなりに楽しめる難易度でしたね。
晩ごはん片付けたあとに見るのに
ほんまにちょうどええドラマ。
これは2話以降も普通に続けて見るドラマ決定です。

