6話を見終わったあと「優しい回やったな…」って思う反面
なんか胸の奥がずっとざわざわしてた。
真がめちゃくちゃ頑張るんよね。
颯太のためにさ不器用やのにめげずに。
普通の恋ドラマやったら
「いい人やん!付き合えばええやん!」ってなる流れなんやけど
このドラマは違う。
もし相手を間違えたら
颯太が生まれない未来になるかもしれん。
それを未来が分かってるから、
見てるこっちも簡単に喜ばれへんのよ…。
前回のつづき
5話のラストで、真から
「未来さんが好きです」
って言われた未来。
まっすぐな告白やし、
普通ならドキドキのシーンのはずやのに、
未来の顔はどこか戸惑いが強い。
理由はたぶんシンプルで、
未来は今、恋愛だけで人を選べる立場じゃない。
相手を選ぶことが、
未来の人生だけやなくて
颯太の未来そのもの
にも関わってしまうから。
登場人物ざっくり
汐川未来(演:志田未来さん)
…颯太のママ。舞台女優。夢と子育ての両立に悩む。
汐川颯太(演:天野優さん)
…未来から来た未来の息子。まーくんを探している。
矢野真(演:兵頭功海さん)
…未来に告白。颯太と距離を縮めようと奮闘する。
松岡優太(演:小瀧望さん)
…よしずみ保育園の保育士。颯太の言動に違和感を抱き続けている。
吉沢将生(演:塩野瑛久さん)
…未来の元恋人。未来を気にかけ続けている。
圭(演:萩原護さん)
…未来の隣人。ルナを修理している。
あらすじ
未来は映画オーディション合格…2週間のロケ
未来は、有名監督の映画オーディションに合格する。
夢を追い続けてきた未来にとって
これはかなり大きなチャンス。
でも条件がひとつ。
地方ロケに2週間いかないといけない。
未来は颯太をひとりにすることはできない。
だから未来は劇団のみんなに
「映画の仕事は受けられない」
と言い出す。
そして、ここで自分にはいま子供がいること、さらには
颯太が未来から来た自分の子どもだということ
を劇団員たちに打ち明ける。
当然、みんな信じない。
タイムスリップの話やし無理もないよね。
でも、未来が本気で悩んでいることだけは
みんなに伝わっていく。
将生と優太が颯太の秘密を共有
この回の大きな転換点がここ。
将生が優太のもとを訪れて
颯太のことを話す。
「未来の子どもが未来から来た」
普通なら笑い飛ばされる話。
でも優太は驚きながらも
どこか納得してしまう。
なぜかというと
颯太の言動がずっと不思議だったから。
優太は、未来の生活を近くで見てきた人間。
だから
・颯太が未来から来た子
・父親を探している
という話が
完全な嘘にも思えなかった。
ここで
将生と優太が“未来を支える側”として繋がる。
恋のライバルでもある二人が、
同じ椅子に座って未来の話をするシーンは
なかなか不思議な空気やった。
真は颯太と仲良くなろうと頑張る
一方、真は真で頑張る。
未来と距離を縮めたいだけやなくて
颯太とも仲良くなろうとする。
まずは動物園。
キャラ弁を作ってきたり
ホワイトタイガーの餌やりを体験させようとしたり。
でもこれが見事に空回り。
颯太は
・ピーマンが苦手
・ホワイトタイガーが怖い
で、結局ギャン泣き。
真は落ち込む。
でもここで真が語るんよね。
「父親と遊んだ記憶がない」
って。
仕事ばかりの父親で
一緒に遊んだ思い出がない。
それを聞いた颯太が
「僕もパパと遊んだことない」
って言う。
この会話、地味やけどめちゃくちゃ大事。
颯太は
父親の記憶がかなり薄い。
つまり
まーくんは
颯太と長く一緒にいない可能性もある。
ロケット遊びで真と颯太が仲良くなる
後日、真はリベンジする。
颯太の好きな
ペットボトルロケット
を用意して。
未来・颯太・真の3人で河原へ。
1回目は失敗してびしょ濡れ。
でも2回目は大成功。
ロケットが高く飛んだ瞬間
颯太は大喜び。
真とハイタッチする。
ここで颯太が真に
「内緒ね」
って小指を出す。
「男同士の約束」
この瞬間、
二人の距離がぐっと縮まる。
真が父親っぽくなる
帰り道。
真は颯太をおぶって
家まで送る。
そして未来に
「これからも俺にできることは何でもします」
と言う。
ここまで見てると
正直こう思ってしまう。
めっちゃ父親やん…。
子どもと向き合って
遊び方を学んで
失敗して
もう一回やる。
めちゃくちゃいい人。
未来が揺れるのも分かる。
未来は真と付き合うことを決める
未来は真に
「矢野くんのことをもっと知りたい」
と言う。
真は未来を抱きしめる。
未来もそれを受け入れる。
つまり
二人は付き合うことになる。
急にきゅんきゅんモード!びっくりした笑
劇団の仲間が未来を支える
劇団では
将生が未来に謝る。
そして
「子育てしながら夢を掴め」
と言う。
颯太の面倒は
みんなで見ればいいという。
未来は悩んだ末
映画の仕事を受けることを決める。
颯太も
「ママ、映画がんばって」
って背中を押す。
ここはみんなの優しさに私泣きそうになったよ…!優しい世界すぎるやろ。
まさかの交際宣言
劇団員はふと気づく。
未来・真・颯太が
同じロケットのキーホルダーをつけていることを。
そこで
「二人付き合ってるの?」
と聞かれ
未来と真は
「はい」
と答える。
将生と優太は
びっくり。
そりゃそうや…。
まだ付き合いたてほやほやなのに宣言してもうていいの?大丈夫なんかい?
ルナが未来とつながる可能性
一方、圭はルナを調べていて
あることに気づく。
未来と通信できたのは
雷の日。
つまり
雷が条件の可能性がある。
もしそれが本当なら
颯太が未来へ帰る方法が
見えてくるかもしれない。
でもそれは同時に
颯太との別れ
が近づくことでもある。
5. 気になる点・考察
① 真は父親として理想的に見える
今回の描写だけ見たら
真がまーくんでも
全然おかしくない。
・子どもと向き合う
・努力する
・未来を支える
かなり理想的なんよね。
② でも颯太は「父親の記憶がない」
ここが引っかかる。
もし真が父親なら
あんなに子ども思いなのに
颯太の記憶が薄すぎる。
ここはまだ謎。
③ 雷の日=未来への通信?
ルナが反応したのは雷の日。
もし
・雷
・時間
・場所
みたいな条件があるなら
未来と颯太が出会った日とも
関係してくるかもしれない。
関西系主婦のひとこと&まとめ
6話は
真がめちゃくちゃ頑張る回やった。
見てて
「いい人すぎるやろ…」って思った。
でもな。
いい人=まーくん
とは限らんのがこのドラマ。
むしろ
真がいい人すぎるから
「ほんまにこの人なん?」
って疑っちゃうのがドラマ好きの悪いとこよね笑
ただルナの通信が本格化したらまーくんの情報も得られそうやし
颯太が帰る日がいよいよ来るかもしれん。
そう思うと
この3人の時間が
めちゃくちゃ尊く見えてきてしまうんよ…。
次回は雷の日が来たら
物語が一気に動くのかな。
あれ?雷で未来?
バックトゥザフューチャーやん笑笑
