ドラマ「元科捜研の主婦」第2話あらすじ・ネタバレ・感想まとめ!

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この記事はドラマ「元科捜研の主婦」
第2話のネタバレを含みます。未視聴の方はご注意ください。

「人魂見た!」って幼稚園で聞いてきて、
息子・亮介(演:佐藤大空さん)が目キラッキラで言うんよ。

で、詩織(演:松本まりかさん)が
「それ、科学で証明できるよ」って受け止めてあげるの
めっちゃこのドラマらしい。

ただし今回……
科学で証明したら、まさかの“埋まってるもの”まで出てきます。
人魂、ロマンで終わらせてくれへんかった😂

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主な登場人物(2話)

  • 吉岡詩織(演:松本まりかさん)…元科捜研のエース、今は専業主婦
  • 吉岡道彦(演:横山裕さん)…新米刑事。真面目で空回りしがち
  • 吉岡亮介(演:佐藤大空さん)…息子。好奇心が事件を呼ぶ
  • 太田洋平(演:八嶋智人さん)…道彦の上司。室井っぽい圧(オマージュがツボ)
  • 岡部一郎(演:入江甚儀さん)…同僚刑事。青島っぽい格好&モノマネも混ぜてくる(好き)
  • 北村さくら(演:島袋寛子さん)…科捜研の元同僚
  • 小沢晋作(演:遠藤憲一さん)…科捜研所長

【ゲスト】

  • 黒木良慈(演:鶴見辰吾さん)…寺の住職
  • 田崎元(演:大水洋介さん)…寺男
  • 佐伯莉子(演:貴島明日香さん)…バー「ミモザ」店員(※情報が出てきたので名前入れとく)

2話あらすじネタバレ|“人魂探し”が、事件の入口になる

ある夜、・亮介(演:佐藤大空さん)が、
幼稚園の友達が「人魂を見た」って言うたのをきっかけに、
詩織(演:松本まりかさん)・道彦(演:横山裕さん)はお寺の裏にある森へいく。

亮介は幼稚園の友達に「科学で証明する」って
約束してしもて、
詩織も「人魂は発火現象やと思う」と答えるんやけど……

森でほんまに “火の玉” みたいなんが浮かんで、しかも女性の幽霊っぽい影まで見えて、
もう親としては「帰ろ」案件やのに、詩織の目が完全に研究者モードに切り替わる。

一方で道彦は、高齢者を狙った強盗殺人の主犯格、
“ゴースト”と呼ばれる男を追ってる最中。

その男の目撃情報が、よりによって「例の寺」。
人魂と強盗事件が、寺で繋がってくる流れです。


道彦のモヤっとポイント|「人魂と強盗、同じ場所って出来すぎちゃう?」

道彦の捜査線は、最初からずっと重たい。

高齢者狙いの強盗が連続して、ついに殺人まで起きてるのに、
主犯格は痕跡が薄すぎて“ゴースト”。

で、やっと出た目撃情報が寺。

詩織の人魂騒動も寺。

「……いや、さすがに繋がってるやろ」ってなるやん?
道彦のモヤっとって、まさにここやと思う。

事件の手がかりが寺に集まりすぎてて、偶然の顔してない。
この時点で“寺が何か隠してる”匂いがするんよね。


科学トリック①|人魂の正体は「メタン+自然発火」やった

詩織は科捜研に出勤して、
寺の土を調べて仮説を立てる。

そして夜、住職の黒木(演:鶴見辰吾さん)と寺男の田崎(演:大水洋介さん)を寺へ呼び出して、
現場で“再現実験”をぶちかます。

ここで火の玉が浮かび上がって、
しかも突然「声」みたいなんがして黒木と田崎がビビる。

(黒木と田崎のビビり方、あれ絶対“知らん人の反応”ちゃうかったで…)

遅れて現れた詩織と道彦。
詩織ははっきり言う。

「今のは火の玉の再現です。人魂 火の玉についての仮説をたてました。」

このあたりの理屈はこう👇

  • 森の土壌で可燃性ガス(メタン)が発生している
  • 本来なら自然発火もあり得る(詩織が見た時はそれ)
  • 今夜は詩織が火をつけて“再現”した

さらにポイントになるのが、
メタンとジホスフィン(リン化水素系の自然発火に関わる成分)が合わさると火の玉になる、という部分。

で、詩織が一段ギア上げる。

「有機物とは人間の遺体」

土の保水力が高く湿り気がある
→ 分解が進む
→ メタンやジホスフィンが発生しやすい

つまり……

「ここに埋められた人間の死体こそが、火の玉現象の正体だったんです。」

ロマン終了のお知らせ、来ました。


科学トリック②|歩容認証で“スカジャン男”を突き止める

今回もうひとつデカいのがこれ。

警察が追ってた“スカジャン男”。
でも顔がはっきり映らん。

そこで詩織は、犯人(主犯格)の恋人が持ってた映像を使って
歩き方=歩容認証にかける。

そしたら一致してしまう。

「歩容認証です。」

詩織の言い方が容赦ないのよ…。

住職の黒木が、捜査を撹乱するためにスカジャンを着て別人っぽく動いてた、って線が濃くなる。

詩織が止めを刺す。

「科学は誤魔化せません。」

はい、逃げ道ふさがれた。


真相|寺が隠してたのは“闇バイトの被害者”やった

黒木は追い詰められて、ついに白状する。

強盗に関わる男・高橋龍二が寺に来て、
「終活ビジネス」みたいな名刺を渡してきた。

黒木は口車に乗せられて檀家の個人情報を渡してしまう。

……住職!!!それはアカン!!!😭
「騙された!」って言うてる場合ちゃうて!!!

で、犯罪に使われてると気付いて警察に通報しようとしたら、
高橋に脅される。

「あんた金を受け取ったよな。この寺はトクリュウに加担した寺だって!」

詰んだ黒木、怒りで石を掴んで高橋を殺害。
そして森に埋めた。

結果、その遺体の腐敗がガスを生み、
“人魂(火の玉)”が出た。

人魂が、事件の痕跡になってもうた、というわけ。


ラストの余韻|亮介への言葉が、母としての答え

事件としての解決だけやったらスッキリして終われるのに、
ここで詩織は「母」の顔に戻る。

亮介が信じてた人魂。
科学で証明するって言うた約束。

でもその先にあったのは遺体で、罪で、現実やった。

そこで詩織が亮介に伝えるのがこれ。

「科学だけが正しいんじゃない」

これ、めっちゃ大事な余韻やと思う。

科学で暴けることはある。
でも、それをどう受け止めるか、どう渡すかは“人”の役目。

このドラマの良さ、まさにここやねん。


踊るオマージュ、今回も小ネタ効いてた(好き)

今回もやっぱり、警察側の空気がちょい踊る寄りで楽しい。

太田洋平(演:八嶋智人さん)が「室井」みたいな圧出してたり、
岡部一郎(演:入江甚儀さん)が青島っぽい格好とモノマネ混ぜてきたり。

事件はわりと現実えぐいのに、
こういう“軽やかさ”入れてくるの、ほんま助かるねん…。


関西系主婦のひとこと&まとめ

人魂って、子どもにとっては「ちょっと怖いけど見たい」イベントやのに、
大人の世界では「遺体が埋まってました」って結論になるの、落差えぐい😂

でも詩織がずっと“母”の目線を手放してへんのが良かった。

亮介の約束から始まって、
科学でちゃんと証明して、
事件も解決して、
最後は「科学だけが正しいんじゃない」で包む。

このドラマって、事件の派手さより
“家族の会話の中で科学が働く感じ”が気持ちええんよね。

次回も、ほのぼの寄りでいけると思ったら突然現実刺してきそうやし、
また亮介の一言が事件の入口になるんちゃう?って期待してまう。

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