昔は気にならなかったのに今は引っかかるドラマについて自分なりに考えてみた

生活・ライフハック

再放送とか昔のドラマを見ていたら


「前は何とも思わへんかったのに、
今見るとちょっと自分の感じ方違うな」


って思うこと、ありませんか?

私は最近、
そう感じることが増えてきました。

昔ハマってたドラマを思い出したり、
似たような設定の作品を見たりしたときに、

「あれ? なんか前はこんな気持ちにならへんかった気がする」


って、ふと立ち止まってしまうような瞬間がある。

最初はそれを
ちょっと寂しいことみたいに
感じてた時期もありました。

昔は素直に楽しめてたのになと思った話

若い頃はドラマを見てもいちいち
深く考え込むことなんてあんまりなかった気がします。

恋愛も仕事も、
勢いで進んでいく展開が
そのままおもしろかったし、

多少強引でも、
「ま、ドラマやしな」で余裕で受け止められてた。

感情が動いたらそれでOKで
その裏にある事情とか

自分の現実との違いとかまで
ふと考えることは少なかったと思います。

それはそれで、
すごく素直な楽しみ方やったし


今思えば
あの頃にしかできへん贅沢な見方やったんかもしれんな
とも感じます。

「あ、見え方変わったな」と気づいた瞬間

でもあるとき
同じような設定のドラマ見ていて

「あれ? 前と感じ方がちゃうな」


って、はっきり気づいたんです。

内容が変わったわけでもないし
ドラマがつまらなくなったわけでもない。

ただ、
自分の中で
受け取り方が変わってる感じがした。

最初は
「年とって忙しなったし、前よりちゃんと楽しめなくなったんかな」
とか思って違和感にスルーしたけど


楽しめなくなったというよりは

もしかすると
感じるポイントが増えただけ

なんちゃう?

と考えるようになりました。

自分の変化に目を向けてみた

じゃあなんで見え方が変わったんやろか?
ってじっくり考えてみると

やっぱり
自分の生活や経験が
影響してる
んやと思います。

仕事をしたり、
家のことを考えたり、
人との関係に悩んだり。

いろんな立場を知った分、
ドラマの中の出来事を
前より立体的に感じられる
ようになった。

昔は気にならなかったところに
引っかかるのも
冷めたり、しょうもないとかやなくて

想像できる範囲が広がった

まぁそれだけのことなんちゃうかなと思ったんです。

それって
全然悪い変化やなくて
むしろちゃんと年を重ねてきた証拠やん!

と今はポジティブに感じています。

ドラマを通して自分の成長を感じられる

ドラマの見え方が変わることで、
「共感できなくなった」
と感じることも年々増えてってるなと正直思います。

でもそれを100%
ネガティブに捉えてしまうのは
ちょっともったいない
かもな

とも思うようになりました。

前は分からへんかった気持ちが分かったり、
逆に
前は共感できてたところに
今は違う感情を持ったり。

それって
ドラマが変わったんやなくて


自分が変わったってことやから。

ドラマを通して


「あ、自分こういう考え方するようになったんや」


って気づけたってこと。


それ実は考え方ひとつで
けっこうおもしろい体験やと思うんです。

まとめ:感覚が変わるのも、楽しみのひとつ

昔の自分も
今の自分も
当たり前やけど

どっちも間違ってないしどっちの感覚がいい悪いでもない。

そのときどきで
共感できなくなったり素直に受け入れ難くなったりしても
それは自分が成長した証拠かもなってとらえてみる。

「前と違うな」と感じる自分を
なんか年取ってしもたわ…みたいに

ただ残念に思うんやなくて

「おっ、私ここまで来たんやな」
って

ちょっとほめて大事にしてあげてもええ。

こういう楽しみ方もアリやし
感覚が変わること自体を
楽しめたらええな、と私は思っています。

ドラマを通して
自分の変化に気づける人
ってのも

それはそれで前進しててなんかいいんちゃうかなって。


長ーくドラマを好きでいてる人だけが
味わえる楽しみ方なんやし。

なにより自分のこと大事にできる人でありたいですしね!

この先たとえばドラマ自体に興味なくなったとしても、
そのときはきっとほかに楽しみが増えたからやと思うし

うまくいわれへんけど

楽しむことをめいっぱい楽しめる
そんなふうにずっと生きられたらええななんて思います。

→ ドラマの感想をブログに書く理由を考えてみたら意外とシンプルだった

→ ドラマを見ていて「それ現実では無理やろ」と思う瞬間

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