ドラマ「こちら予備自衛英雄補?!」通称(こち予備)
第4話のネタバレ感想・考察を、今回も主婦目線でまとめていきます!
※注:この記事はドラマ「こちら予備自衛英雄補?!」第4話のネタバレを含みます。
未視聴の方はご注意ください。
第4話では会議室のゴタゴタが「いつものやつやな~」で
また終わるんやろうなと油断してたら
急に入ってきた覆面男に銃で監禁されて
えらいこっちゃになる展開でした。
しかしやっと
7人が初めて“同じ方向”を向いた回でもあったんです。
ストーリーを追いながら整理していきますね。
第4話の主な登場人物と能力を整理
第4話に入る前に
会議室に集められている7人と
これまでに判明している能力をざっくり整理しておきます。
・ナガレ(演:菊池風磨さん)
◆能力:嘘をつくと30cmほど宙に浮く
自分では制御できず、嘘をついた瞬間に“バレる”能力。
・サエ(演:のんさん)
◆能力:怪我や痛みを治すが、近くの別の人に移してしまう
誰に移るかはランダム。
・フジワラ(演:丘みつ子さん)
◆能力:最大跳躍
感情が高ぶると無意識に発動し、制御不能。
・チュータ(演:森永悠希さん)
◆能力:観念動力(今回の4話で判明)
痛みを感じた瞬間、物をほんの少し数センチだけ動かせる。
・ユタニ(演:後藤剛範さん)
◆能力:融合転生(今回の4話で判明)
他人と融合し、別人の姿になる。
・サピピ(演:小宮山莉渚さん)
◆能力:第4話時点では不明。
・ミズノ(演:戸次重幸さん)
◆能力:自在操糸
尻から噴射される糸を自在に操る。
会議室が最悪の空気で始まる
第4話は、会議室に入った瞬間から空気が最悪。
チュータが
ミズノの糸で椅子に縛りつけられている。
理由は
ミズノの盗聴器がなくなったから。
チュータは「拾っただけ」と主張するが、
バッグの中を調べてみると
ミズノの盗聴器がでてきただけでなく、
ナガレたち他のメンバーの私物まで次々と出てきた。
チュータが盗んだ疑いは一気に確信へと変わり、
会議室は“取り調べ”モードになる。
チュータがみんなの私物を盗んだのは本当だった
盗みがバレた瞬間の怖さって、
怒鳴られることより、
視線が一斉に刺さることやと思う。
誰も殴らない。
誰も叫ばない。
でも、全員がチュータから距離を取った。
この会議室は、
7人にとって唯一の居場所になりかけていた場所。
そこをチュータは、自分の手で壊してしまった。
チュータは不幸に憧れていた
追い詰められたチュータは、
ついに盗んだ理由を語る。
チュータは裕福な家庭に育ち、
何不自由なく生きてきた自分だが、
中身はずっと空っぽだと感じていた。
恵まれているのになぜか苦しい、
その居心地の悪さから、
「不幸」に憧れてしまったこと。
同情できる部分と、
それでもアウトな部分が、
同時に胸に来る告白やった。
チュータの能力は観念動力(テレキネシス)
この告白とともに明かされたチュータの能力は「観念動力」。
いわゆるテレキネシス。手を触れずに物をうごかすことができる力のこと。
発動は痛みを感じた瞬間、
物をほんの2センチほど動かせる。
2センチはかなり地味。。。
リスクとリターンが釣り合ってなさすぎる。
でも、この“2センチ”が、
後の展開で意味を持つことになるんよ。
突然、覆面の男が乱入
チュータの能力の話が一段落した直後、
銃を持った覆面の男たちがいきなり会議室に乱入してきた。
7人はみな監禁され、
会議室は話し合いの場から、
逃げ場のない檻に変わってしまう。
ユタ二の能力が判明!「融合転生」
ここからが、第4話の核心。
なんとかして助かろうとする7人。
協力して能力を生かそうとする。
まずナガレが前に出た。
相手の注意を自分に向けるため、
ほかのメンバーの行動が見えないよう
あえて覆面たちの真正面に立つ。
その隙に、
ミズノが糸を使って覆面男の腕や足を拘束。
ギャグみたいな能力が、
初めて“実戦向き”に見えた瞬間。
チュータは、
自分に痛みを与えながら
覆面男の足元や手元にある物を
2センチずつ、気づかれないように動かす。
そしてここで初めて、ユタニの能力が実戦で明らかになる。
能力名は「融合転生」。
ユタニは、近くにいる人物を自分の体に取り込むことができる。
今回、取り込まれたのはチュータだった。
融合が起きると、
ユタニとチュータの姿はその場から消えたように見え、
代わりにまったく別人のような“第三の人物”が出現する。
強くなったのかどうかも、その正体もよく分からない。
ただ一つ言えるのは、「合体した」のではなく
「別の何かに変わった」という異様さだけが残る。
そこで覆面男の判断が一瞬止まる。
その一瞬を逃さず、
7人は力を合わせて覆面男たちを制圧する。
能力はそれぞれしょぼい。
でも、役割を分ければ戦える。
初めて“チーム”になった瞬間やった。
黒幕判明|マドズミの“試験”が一番怖い
覆面男たちの正体は、
なんと防衛省職員マドズミ。
これは国家が仕組んだ“実戦テスト”だったのだ。
命の危険すらテストに使う国家。
一番怖いのは、
守る側の論理やった。
その頃、拘置所では
死刑囚が脱走。
実は会議室の外で、
本物の危険が動き出していた。
関西系主婦のひとこと&まとめ
第4話でいちばん怖かったのは、
銃よりも人を疑う目やった。
でも最後にやっとここへきて
7人は同じ方向を向いた。
能力はしょぼい。
人生もこじれてる。
それでも逃げずに戦いの場にみんなで立った。
次回は、おそらくテストじゃない危険の本番がきそう。
ここまで来たら7人がほんまに活躍するとこ見届けたいわ。

