『こちら予備自衛英雄補?!』って何が目新しいドラマなん?
深夜ドラマやし
「ちょっと変わり種系かな?」
って思った人、だいたい合ってる。
このドラマ、めちゃざっくり言うと
✔ ヒーローもの
✔ でも正義の味方っぽくない
✔ しかも全員クセ強
という、なかなか攻めた設定やねん。
原作・監督はお笑い芸人兼MCなどで活躍の
加藤浩次さん。
そら普通のヒーロードラマになるわけないですよね。
あらすじ・主人公は菊池風磨:ヒーローになりきれない男
主演は菊池風磨さん。
オーディションで話題になった
男性アイドルグループ「timelesz」の人気メンバーで
歌やダンス、演技はもちろん
バラエティでの活躍もすごいです!
そんな大人気の菊池風磨さんが今回演じるのは、
嘘をつかへんと決めて生きてきたフリーターの「ナガレ」という役。
・空気読めない
・社会にうまくハマれない
・正義感はあるけど使いどころがない
そんなナガレが
ある日突然
防衛省に極秘招集されるところから物語が動き出す。
いわゆる「選ばれしヒーロー!」
とは真逆で
👉 なんでこの人なん?
👉 ほんまに大丈夫?
ってツッコミたくなる。
でもそこがこのドラマの肝やねん。
のんが約13年半ぶりに民放連ドラ復帰!これは期待デカい
さらに今回の参加でかなり注目されてるんが、
女優のんさんの存在。
民放連ドラのレギュラー出演は
なんとNHK『あまちゃん』前後以来の約13年半ぶりだそうです。
役どころは
「普通の会社員に見えて、実は能力持ち」
普通っぽさもあるけど
画面におるだけで空気変わる透明感というか
独特の存在感はいまも健在。
SNSでも
「相変わらずの存在感」
「普通にドラマ出てるのがうれしい」
って声、めちゃ多い。
“ヒーロー”は7人全員ポンコツ寄り?
このドラマのいちばんの面白さは
全員が中途半端な能力持ちなとこ。
ヒーローとなるのは
学生、トラック運転手、女子高生、老婆まで
年齢も立場もバラバラ。
しかも
✔ 使いどころむずい
✔ 本人も能力を持て余してる
✔ チームワーク最悪スタート
いわば
コンプレックス寄せ集めヒーロー。
このあたりが
「ヒーロー=かっこいい」
って固定観念を、いい意味で裏切ってくれる。
戸次重幸&六角精児が“ええスパイス”すぎる
脇を固めるベテランキャスト勢も
これまた強いんですよね。
研究員役の戸次重幸さんは
「本読みで笑い止まらんかった」
言うてるくらい、
台詞の破壊力が今後やばそうです。
防衛省職員役の 六角精児さんは
一見地味な見た目ながら
こういう人おらんと話回らんってタイプ。
あと六角さんがいるドラマってもはやハズレなし。
なんというか画が持つんですよね。
脇がガチガチに安心度ごっつい俳優陣で固められてるから、
世界観が一気に信用できるんよね。
主題歌はサカナクション「いらない」
音楽もこれまた豪華!
サカナクションさんが担当しています。
主題歌のタイトルは「いらない」。
ヒーローなのに「いらない」ってどういうこと?
って思うやん。
でもドラマ観てると
・役に立たないと思われてる人
・社会からはみ出した人
そういう存在へのメッセージにも聞こえてくる。
深夜ドラマ×サカナクション
ぜったい相性ええに決まってる。
『こちら予備自衛英雄補?!』正直、どんな人におすすめ?
『こちら予備自衛英雄補?!』を見て
楽しめそうな人はというと
✔ 王道ヒーローものはもう飽きた
✔ 深夜ドラマの実験感が好き
✔ ちょっと変な設定にワクワクする
✔ 菊池風磨を推してる
✔ のんのドラマ復帰が気になる
この辺当てはまる人は
とりあえず1話見て損なし。
逆に
「分かりやすい勧善懲悪が見たい」
人には、ちょっとクセ強めかも。。。
関西系主婦のひとこと&まとめ
深夜ドラマ『こちら予備自衛英雄補?!』は
・ヒーローなのに冴えない
・コメディやけど、どこか切ない
・深夜枠やからこそできる挑戦
王道ではなく実験的なドラマってのが
私の印象です。
「まだ見てないけど、なんか気になる」って人は
その感性正しいかどうかぜひ試してほしい。
どハマりする可能性けっこう高いと思います笑。
深夜の30分、ちょっとだけ
自分の世界観ずらしてみてください!

