「こちら予備自衛英雄補?! 」3話ネタバレ感想・考察!ミズノの能力と前科の秘密とは

こちら予備自衛英雄補?! 映像・ドラマ

ドラマ「こちら予備自衛英雄補?!」の 第3話ネタバレ感想・考察を
今回も主婦目線でまとめていきます!

※注:この記事はドラマ「こちら予備自衛英雄補?!」第3話のネタバレを含みます。
未視聴の方はご注意ください。

第3話は、これまでずっと無言だった男・ミズノが、
ついに“喋ってしまう”回でした。

しかもその内容は

「前科あり」「罪と能力がセット」

という、このドラマらしすぎる地雷

ヒーローものときいてるのに派手なバトルも、大きな事件もない。
ほぼ会話は会議室。

なのに、空気が一気に重くなって、
「え、これどう受け止めたらええん?」
ってなる回。

でも不思議と暗くなりすぎへんのが、
このドラマの妙なところでもあります。

第3話の主な登場人物と能力を整理

3話のあらすじに入るまえに
主な登場人物その能力についていったん整理しておきます。

ナガレ(演:菊池風磨さん)
◆能力:嘘をつくと体が少し宙に浮く
自分では止められない、地味で厄介な能力。

サエ(演:のんさん)
◆能力:怪我を治すが、痛みを別の人に移してしまう(痛病置換)
誰に移るかはランダム。使うほど気を遣う力。

フジワラ(演:丘みつ子さん)
能力:最大跳躍
感情が高ぶると無意識に発動。本人も制御不能。

チュータ(演:森永悠希さん)
◆能力:3話時点ではまだ不明。

ユタニ(演:後藤剛範さん)
◆能力:3話時点ではまだ不明。

サピピ(演:小宮山莉渚さん)
◆能力:3話時点ではまだ不明。

ミズノ(演:戸次重幸さん)
◆能力:自在操糸
※発動条件と能力の性質が今回の第3話で判明したので、このあとくわしく解説します!

第3話あらすじ 重要ポイント:ミズノの「前科」が発覚する

第3話は、いきなり空気が悪い。

「ミズノさん、あなた犯罪者だったんですか?」

大学研究職員として紹介されていたミズノが、
実は前科者だったことが明るみに出る。

ミズノは別室に呼ばれ、
防衛省職員マドズミから取り調べを受けることに。

その事実は
防衛大臣クロカワの耳にも入ってしまう。

一方、第6会議室に残されたナガレたちは、
2日間ほぼ無言だったミズノについて勝手な推測大会をはじめる。

「スパイ?」
「ヤクザ?」
「薬物関係?」

笑い混じりの会話やけど、
本人がいないところで話される“決めつけ”ほど、
しんどいもんはないよね。

そして取り調べを終えたミズノが、
ついに会議室へ戻ってきた。

ミズノの告白|黙っていた理由が重すぎる

会議室に戻ったミズノは、
初めて自分の口でこう告げる。

「私は、かつて罪を犯しました」

この一言で、場の空気が止まった。

ミズノは前科のことを黙っていた理由を語る。

それはなんと彼の能力が

「とある罪を犯さなければ発動しない」

という性質を持っているから。

つまり、
能力を使う=罪を犯す
という構造。

正義のために力を使うほど、
社会的にはアウトになる。

この時点で、もう完全に普通のヒーローものではなくなった。

ミズノの罪と能力 笑えるのに笑えない設定

ミズノが犯した罪はの名前は公然わいせつ
しかも前科は3回。

字面だけ見たら完全にギャグ設定。

でも、ミズノの能力と苦悩を知ると、
メンバーも視聴者も笑えなくなる。

ミズノの能力は「自在操糸」。
糸を自在に操る、かなり使い勝手のいい能力。

いわゆるスパイ〇ーマン的なやつ。
ヒーローっぽい。

ただし問題は、その糸の出どころ。

尻から糸が出る。

能力を使うには、
どうしても人前で“お尻”を露出する必要があり、
結果として罪に問われてしまう。

助けたい。
でも助けるほど、人生が詰む。

この矛盾を抱えたまま生きてきたのが、ミズノだった。

会議室のみんなの反応は?ドン引きと微妙な笑い

ミズノの告白
会議室のみんなは正直ドン引き。

視聴者もたぶん、同じ顔してたと思う。

でもこの場面、
完全な拒絶にはならない。

笑いと引きが混ざった、
なんとも言えん空気。

「理解できへん」
「でも、事情は分かった気がする」

この中途半端な距離感が、
このドラマらしい。

コスチュームの話が前に進む チームとして一歩前進

自分の能力とその苦悩を話したミズノは、
能力を前提にしたコスチュームの要望を出す。

「尻のあたりにチャックをつけてほしい」
「色は赤と青がいい」

ふざけてるように見えるけど、
これはかなり大きな一歩。

自分の能力を隠すのではなく、
運用する前提で話している。

つまりミズノは、
“ここにいる”覚悟を決めたということ。

無言だった男が、
初めてチームの話に加わる瞬間でもあった。

ラスト 会議室の外で動き出す別の歯車

第3話の終盤
場面は突然、拘置所へ。

ある人物に、死刑執行が告げられる。

ある人物の正体はわからないまま
次回、死刑囚の脱走が示唆され、
物語は一気に外へ動き出しそうな気配。

ヒーローごっこから、
国家案件へ。

空気が、静かに変わったラストやった。

関西系主婦のひとこと&まとめ

第3話は、
「ミズノの能力すごいやん!」
って単純な話じゃなくて

使おうと思ったら、まず人生が詰む能力って何やねん…ってなるし、

ヒーローとしては致命的すぎるやろ、
って正直ツッコミたくなった。

でもその「無理ちゃう?」な能力を
ちゃんと運用しようと考え始めた瞬間に、

ミズノが一気に“仲間側”に見えてくる不思議な感覚やった。

このドラマ3話段階では
まだ材料が全然そろってないんですよね。

能力が明かされたのはまだ一部だけやし。

全員の能力をはよ知りたいし
その能力がどんな“不具合”とセットなのか見たい。

だいぶエンジンかかってきたかなって感じですね。
次回はもうすこしスピーディな展開だといいな。

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