ドラマの話になると、
いまだによく聞くのがこれ。
「視聴率どうやったん?」
いやもうそれ、
そんな大事?って最近ちょっと思ってしまうんですよね。
昔は確かに、
視聴率=人気
みたいな空気ありました。
翌朝のニュースで
「初回○%!」って出て、
それだけで“成功かどうか”が決まる感じ。
でも今って、ほんまにそれだけで決めてええん?って
思うこと増えてきました。
今日はちょっと、
“視聴率ってまだそんなに当てになる?”問題を
主婦目線でゆるく、でも少し冷静に考えてみます。
視聴率=みんな見てる、ではない時代
視聴率って、
「その時間にテレビをつけてた人の割合」ですよね。
でも今って
・録画で見る
・TVerで後から見る
・サブスクで一気見する
・倍速でまとめて見る
これ普通やないですか?
うちなんてリアタイで見るほうがレアです(笑)
子ども寝かしてからゆっくり派。
ってことは、
視聴率って
“その時間にテレビの前に座ってた人”
の数字であって、
“そのドラマを実際に楽しんだ人の総数”
ではない。
ここ、時代とちょっとズレてきてる気がするんです。
それでも視聴率が重視される理由
じゃあなんで、いまだに視聴率が話題になるのか。
これ、シンプルで。
スポンサーが判断しやすいから。
テレビは広告モデル。
「どれくらいの人がその時間帯を見ているか」は
今も大事な指標なんですよね。
制作側にとっても、
数字は分かりやすい“評価”。
会議で説明もしやすい。
だから視聴率は
いまだにニュースになる。
ただそれは、
“ビジネス上の指標”として強い、という話であって
“作品の価値”と完全に一致するかは別問題。
ここ、混ざりやすいんですよね。
低視聴率やのに話題になるドラマが増えた理由
最近よくあるのがこれ。
・リアタイ視聴率はそこまで
・でも配信ランキングは上位
・SNS考察が止まらない
これ、どういうことかというと
視聴行動が分散してる。
リアルタイムで見る人もいれば、
まとめて見る人もいる。
切り抜きから入る人もいる。
人気が“横に広がる”ようになった。
だから
ひとつの数字では測れへん。
逆に言うと、
制作側も
地上波だけを見て作ってるわけではない。
配信での再生、
海外展開、
二次利用まで含めて
回収モデルを組んでることも多い。
そう考えると、
視聴率だけで成功失敗を語るのは
ちょっと時代遅れかもしれません。
SNSの盛り上がりは本物か?
じゃあSNSが答えかというと、
それもまた微妙。
トレンド入り=大ヒット
とは限らへん。
炎上でもトレンド入るし、
コアなファンが濃いだけ、ってこともある。
SNSは“熱量”は見えるけど、
“全体像”は見えにくい。
視聴率は一方向、
SNSは断片的。
どっちも完全ではない。
だからこそ、
今は評価軸が複数存在してる。
関西系主婦のひとこと&まとめ
好き勝手に書いてしもたけど
私はスポンサーちゃうし制作側でもない。
だから視聴率よりも
「自分はおもろかったかどうか」
これが一番しっくりくる。
でも、
視聴率がニュースになる理由も分かる。
ビジネスの論理と、
視聴者の体感は
もう一致しにくい時代なんやと思います。
■ まとめ:視聴率は“唯一の正解”ではない
視聴率は、
今もひとつの大事な指標。
でも、
それがすべてではない。
配信、SNS、口コミ、長期的評価。
ドラマの価値は
いろんな場所で測られるようになった。
だから
「視聴率低い=失敗」と
即断せずに、
もう少し立体的に見てもいい時代。
私はこれからも、
数字を横目に見つつ、
結局は
“自分の生活の中にちゃんと入り込んできたか”
でドラマを判断すると思います(笑)
なんやかんや言うても、
最後まで見てしまったら
それが答えやなって。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
→ サブスク時代でも地上波ドラマを見る理由について考えてみた(内部リンク貼る)
→ 考察が盛り上がるドラマと感情で見るドラマの違い(内部リンク貼る)

