竹内涼真さん主演のドラマ
「再会〜Silent Truth〜」を見ていて
「これ原作あるんやんな?」
「どこまで同じ話なん?」
と気になってる人も多いのでは。
この記事では、
・登場人物は原作と同じ?
・ストーリー展開はどこまで同じ?
・犯人やラストは原作通りなの?
など、原作とドラマの違いをわかりやすく整理していきます。
原作とドラマ、そもそも話の土台は同じ?
このドラマの原作は、
横関大さんの小説「再会」。
江戸川乱歩賞を受賞した作品で
実はかなり骨太でしんどい物語なんよね。
結論から言うと、話の大枠はほぼ同じ。
・小学生時代、仲良しだった4人
・23年前に起きた事件と、消えた拳銃
・大人になってから起きる新たな殺人事件
・「あの時の秘密」が再び浮かび上がる展開
この骨組みは、原作もドラマも共通やね。
大きく違うと感じたのは物語の見せ方。
原作の小説では
「人はどこで間違えたのか」
「罪を抱えたまま生きるとはどういうことか」
と心の葛藤や苦悩をじっくり描いている。
一方ドラマでは、
「誰が嘘をついているのか」
「この中に犯人がいるのでは?」
というサスペンス性強めの構成になってる。
同じ話でも、受ける印象はけっこう違うで。
登場人物は原作と同じ?変わったところは?
登場人物は原作とほぼ同じで
物語の中心になる4人は、
原作とドラマで共通しています。
・飛奈淳一(演:竹内涼真さん)
・岩本万季子(演:井上真央さん)
・清原圭介(演:瀬戸康史さん)
・佐久間直人(演:渡辺大知さん)
設定や関係性も
大きくは変えられてへん。
ただ、ドラマ版はそれぞれの
「感情の出し方」
「視聴者への見せ方」
が少し整理されてる印象やね。
個人的には原作のほうが、
もっと生々しくて、読んでて胃がキュッとなる場面が多いなって感じました。
南良刑事の存在感は原作でも重要
ドラマ第1話から登場する
女性刑事の南良理香子(演:江口のりこさん)。
「この刑事、なんか意味深やな…」
と感じた人も多いと思うけど
それ正解!
南良刑事は
原作でもかなり重要なポジションの人物。
事件だけやなく
23年前の出来事そのものに強く関わってくる存在やねん。
ドラマでは今のところ抑えめやけど
原作を知ってる人なら
「ここ、後で効いてくるやつや…」
ってニヤッと(というかゾワッと)するはず。
ストーリー展開は原作通り?第1話時点での違い
ストーリー展開はというと
第1話までの流れは、原作の前半部分をかなり忠実になぞってる。
・万引き事件
・金銭要求
・殺人事件発生
・4人が再び交差していく流れ
このへんは原作とほぼ同じやね。
ただし、原作では
・万季子が追い詰められていく心理
・秀之の卑劣さ
・「警察に言えない理由」の重さ
が、かなりエグく描かれてる。
ドラマはそのあたりを少しマイルドにして、
「誰が怪しいのか」
「誰が嘘をついているのか」
を前に出してる印象。
だから原作既読組からすると
1話あたりは
「まだまだ序の口やで…」って感じになってると思う。
犯人やラストは原作と同じ?ここは要注意
一番気になるところやけど、ここではまだ断定できへん。
ドラマが放送完了するまでは
予測とまじえて解説していきます。
原作には、
・誰が事件を起こしたのか
・なぜそうなったのか
・23年前の本当の真相
が、はっきり描かれてる。
ただ、ドラマは
・南良刑事の描写
・警察内部の闇の扱い
・淳一の過去の掘り下げ方
このあたりを強めてきてるから、
ラストの見せ方や印象は変えてくる可能性が高い。
「犯人そのもの」は同じでも
「どう明かすか」「誰の物語として終わらせるか」は
ドラマオリジナルになるかもしれへんな、という印象やね。
関西主婦のひとこと&まとめ
言うてええ?
この話、子ども持つ親には普通にしんどいです。
「守りたい気持ち」と「やってはいけないこと」の間で
誰も正解を選べてへんのが、ほんまリアルでな…。
原作を知ってからドラマを見ると、
「ああ、この人、この先もっと追い込まれるのに…」
って思ってしまって、余計つらなる😂
原作とドラマは
わりと近いつくりになってるので
小説読んでも読んでなくてもドラマは全然楽しめるけど
小説のほうがぐぐっと深い部分までえぐってくるので
できれば一度読んでみてほしいなと思います!

