なぜドラマは続編とリメイクが増えたのか?視聴者として感じる変化

生活・ライフハック


「あれ?これ前もやってなかった?
って
ドラマ視聴中にまるでデジャブ?
みたいに感じることってありませんか。

続編。
リメイク。
スピンオフ。

気づいたら“完全新作”より
“見たことある世界観”のほうが多い気がする。

これって気のせいなんやろか?
それともほんまに増えてるんやろか?

今日はちょっと最近のドラマについて
「なぜ続編やリメイクが増えたのか」
主婦目線で考えてみます。


まず正直な気持ち

私はぶっちゃけ
好きやったドラマの続編が決まったら普通に嬉しい(笑)

「あの人また見られるん?やったー」ってなるし
世界観が分かってるから安心して見られる。

それでも
「またこれ系か…」って思うときもある。

この“嬉しい”と“ちょっと物足りない”の
両方がある感じ。

この矛盾が
今のドラマ事情そのものな気がする。


制作側にとっての“リスク回避”

まず制作する側にとって事情が大きいのは、
やっぱりお金とリスク。

テレビ業界は昔みたいにただ作れば
視聴率が安定して取れる時代ではない。

スポンサーも慎重。
制作費も限られる。
配信との競争もある。

そんな中で、
完全オリジナルを一から作るのは
かなりのギャンブル。

・脚本が当たるか分からない
・キャストがハマるか分からない
・話題になるか分からない

でも続編なら、

すでにファンがいる
・キャラクターが浸透している
・宣伝もしやすい

“ゼロスタート”じゃない。

これ、制作側からしたら
安心材料が多すぎる。

リメイクも同じで
海外ヒット作や過去の名作には
「実績」がある。

視聴率がある程度見込めるって
今のテレビにとってはめちゃくちゃ大事なんやと思う。


配信時代が後押ししている説

もうひとつ大きいのが
配信時代の影響。

今は一度ヒットした作品が
配信で何度も再生される。

さらに続編が出れば
過去作も一緒に再生される。

つまり“シリーズ化”は
資産として回収しやすい。

1回きりの単発より、
IP(作品ブランド)として育てるほうが
長期的に強い。

映画業界がシリーズものだらけになったのと
ちょっと似てる流れやと思う。

(シリーズ2とか3まではよくても・・・ね)


視聴者も「安心」を求めている

制作側の事情だけやない。

視聴者
実は安心を求めてる気がする。

毎日いろんな情報に追われて
ニュースも重くて
生活も余裕がない。

そんなとき
全く知らん世界観に飛び込んで頭使うより、
知ってる空気」のほうがラク。

続編やリメイクって、
いわば“慣れた味”。

サプライズは少なくても、
失敗も少ない。

この“安心消費”が
じわじわ広がってる気もする。


続編をつくるハードルもそこそこ高い

ただな
続編って簡単につくれるかっていうと、実は難しい。

なぜなら前作の期待値が高すぎるから。

「前のほうが良かった」
「続編いらんかった」
って言われやすい。

リメイクも同じで、
元作品との比較から逃げられない。

つまり
安全な面は確実にあるものの
プレッシャーも大きい。

続編が増えてるってことは
それだけ制作側も
“確実に当てたい”って必死なんやと思う。


それでもオリジナルが見たい理由

でもやっぱり
ゼロから始まる物語のワクワクは特別。

誰も知らん世界観。
予測不能な展開。
初めて出会う主人公。

あの感覚は
続編ではなかなか味わえへん。

安心もほしいけど
ときどきは冒険もしたい。

視聴者って、
ほんまわがまま
やなと思う(笑)


まとめ:安心と挑戦のあいだ

続編やリメイクが増えたのは

制作側のリスク回避
・配信時代のシリーズ戦略
・視聴者の安心志向

いろんな要素が重なってる。

単純に
「最近のドラマは攻めてない」って
言い切るのは違う気がする。

でもだからこそ
たまに思い切ったオリジナル作品に出会うと
やっぱり嬉しくなる。

安心もほしい。
でも挑戦も見たい。

そのバランスが
これからのドラマ事情の鍵なんやろなと思います。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

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