ヤンドク!第1話|元ヤン脳神経外科医の再出発と衝撃の初手術

ドラマ「ヤンドク!」イメージ画像 映像・ドラマ

※この記事はドラマ「ヤンドク!」第1話のネタバレを含みます。
未視聴の方はご注意ください。


2026年1月スタートのハシカンこと橋本環奈さん主演の
月9ドラマ「ヤンドク!」
第1話のネタバレあらすじと感想を紹介していきます。

元ヤン脳神経外科医・田上湖音波の初登場シーンや恩師との対立
手術シーンやSNS反応など1話の見どころをじっくり振り返ります。

ざっくり登場人物整理(第1話時点)

田上湖音波(演:橋本環奈さん)
 元レディースの脳神経外科医。患者第一主義で、ルールより命を優先するタイプ。

中田啓介(演:向井理さん)
 湾岸医療センター脳神経外科部長。
湖音波の命の恩人であり、医師を目指すきっかけになった人物。

田上潮五郎(演:吉田鋼太郎さん)
 湖音波の父。元ヤンで情に厚く、娘のことが心配すぎるあまり上京してくる。

第1話は「元ヤン医師・湖音波」の自己紹介回

ヤンドク!第1話はとにかく
「田上湖音波ってどんな医者?」
をしっかり見せる回やった。

元ヤンキーという肩書きだけ聞くと、
破天荒で無茶ばっかりする医者なんかな?と思うけど、
実際はその真逆。

言葉遣いは荒いし態度もデカい。

でも、患者と向き合う姿勢はめちゃくちゃ真剣。

見た目と中身のギャップで引っ張るタイプの主人公やね。

湖音波が東京に来た理由と恩師・中田との再会

湖音波が東京・都立お台場湾岸医療センターに来た理由はひとつ。

13年前に
自分の命を救ってくれた医師・中田啓介がいるから

16歳の頃、親友・真里愛とバイク事故に遭い
自分だけが助かった湖音波。

そのとき手術を担当したのが中田で

「助かった命をどう使うか、ちゃんと考えろ」

と叱られたことが
湖音波が医師を目指す原点となった。

だからこそ
そんな憧れの中田が“経営重視の病院側の人間”になっている姿を見て、
湖音波は戸惑いと苛立ちを隠さへん。

この師弟関係が
今後の軸になりそうな匂いは第1話からしっかり出てた。

患者第一主義がぶつかる“病院の論理”

湖音波のスタンスは一貫してる。
とにかく「患者がどう生きるか」を最優先。

頸動脈狭窄の患者を巡って、
脳神経外科と循環器内科が押し付け合いをしている場面では、
湖音波が一喝。

首から上とか下とか関係ない、
閉塞したら命に関わるやろ
、と。

このへん、
言い方はキツいけど言ってることはド正論
っていう湖音波らしさが全開。

さらに、退院予定の患者・石塚についても、
家族背景や体調を考えて「まだ帰したらあかん」と主張する。

病院側は効率とルール
湖音波は患者の生活とその先

このズレが、このドラマの根っこやなと感じた。

湖音波は“無茶する医者”じゃなかった

印象的やったのは、
湖音波が決して「誰の話も聞かない医者」じゃないところ。

会議にも出るし、
上司の意見も一回はちゃんと聞く。

その上で、
「それ、患者のためにならんやろ?」
ってなったときだけ、絶対に引かへん。

外来の順番を調整したり、
薬を減らしたり、
退院後に電話をかけたり。

派手な行動の裏で、
めちゃくちゃ地道なことをやってるのが好印象やった。

初志貫徹|あの緊急オペが示した湖音波の覚悟

第1話のクライマックスは
切迫脳ヘルニアの緊急オペ。

「助かる可能性があるのに、諦めるのは医者やない」

このセリフは、
13年前に中田が湖音波を救ったときと重なる言葉。

経験の浅さを理由に止められても、
それでもやると腹を括る湖音波。

結果、途中でピンチはあったものの、
中田のサポートもありオペは成功する。

ここで湖音波が
「やっぱり来てよかった」
と感じるのも納得やった。

中田の「例の件」が不穏すぎる

手術成功でいいムードのラストシーンの空気を一気に変えたのが、
中田が発した一言。

「彼女は使えますよ。技術だけでなく、例の件でも」

湖音波を医師として評価しているようで、
どこか“別の目的”を匂わせる言い方。

単なる熱血医療ドラマで終わらせへんで、
という制作側のメッセージにも見えた。

この「例の件」が、いったい何のことなんか
今後どう物語に絡んでくるのかはかなり気になるところ。

関西系主婦のひとこと&まとめ

元ヤン医師って聞いて、
もっとハチャメチャ展開なコメディかと思ってたけど、
思ってたよりずっとマジメで熱い医療ドラマやった。

言葉は荒いけど、
やってることは一番まっとう。

湖音波はヒーローでも天才でもなくて、
「命を無駄にしたくない」って気持ちだけで突っ走ってる人。

師匠・中田との関係、
病院の論理との衝突、
そして父・潮五郎の参戦。

1話としては、
キャラもテーマもきっちり出そろった印象やね。

次回からは、
患者一人ひとりのエピソードと一緒に、
湖音波自身も試されていきそう。

月曜夜に、ちょっとスカッとして、
でも考えさせられるドラマになりそうで、続きも楽しみです。

タイトルとURLをコピーしました