「聖和学園が繰り上げ出場って聞いた時は正直どうなんやろ…」
そんなふうに思ってた高校サッカーファン、もしかしたら多かったんちゃうでしょうか。
でも、フタを開けてみたら――
宮城代表の 聖和学園、
めちゃくちゃ強い。
全国高校サッカー選手権2回戦で、
徳島市立 に3-1で勝利し、堂々の3回戦進出。
テレビ見ながら
「え、ほんまに勢い止まらんやん…」
と、思わずうなった試合でした。
先制→同点…嫌な流れでも崩れなかった聖和学園
試合の流れは前半24分、
CKからの流れで川上壱也選手が頭で折り返し、
後藤怜皇選手が押し込んで先制。
「よっしゃ!」
と一瞬思ったのも束の間、
34分に失点して1-1の同点。
この時間帯、
正直ちょっと嫌な空気ありました。
「ここでズルズルいかんといてな…」
って、完全に主婦の願掛けモード。
でも、聖和学園は落ち着いてましたねー。
エース布施唯斗のゴール!流れを引き戻す一撃
後半14分、
ついに試合を動かしたのがエースFW布施唯斗選手。
野々宮蒼選手のロングフィードに反応し、
頭で合わせてGKの頭上を越す、技ありゴール。
この瞬間、
「あ、これはいけるかも」
って空気、はっきり変わりました。
派手さよりも、
「ちゃんと決める」
こういうゴールがあるチームは、ほんまに怖いです。
塩田凌央選手の3点目が圧巻!
後半33分、
試合を決めたのは塩田凌央選手。
小杉唯斗選手のパスを受けると、
相手のタックルをスッとかわして、
右足でズドン。
この3点目、
見てて一番「うまっ!」って声出ました。
ドリブルを武器にしてる聖和学園らしさが、
ギュッと詰まったゴールやったと思います。
繰り上げ出場から怒涛の2勝
今回の聖和学園、
もともとは繰り上げ出場という異例の形。
県大会優勝校の仙台育英が辞退し、
準優勝だった聖和学園が全国へ――
というちょっと残念というか
もやもやが残る経緯もありました。
それでも全国では
初戦:那覇西に3-0
2回戦:徳島市立に3-1
2試合連続3ゴール。
これはもう、
「たまたま」では片付けられへん強さです。
(まあ準優勝校なので強いのは当たり前なんですが)
関西主婦のひとこと&まとめ
繰り上げ出場って聞くと、
どうしても「大丈夫かな?」みたいな目で見てしまいがちやけど…。
この聖和学園は違う。
勢いも技術もあって、
見てて普通にワクワクするチーム。
正直、
「次どこまでいくん?」
って思いながら、
次の試合チェックする自分がいます。
とはいえ高校サッカー、
何が起こるかわからんのが面白いところで
ほんま最後まで油断できません。
今後も追っていきます!

