2026年1月スタートの新ドラマ「おコメの女」。
久しぶりに松嶋菜々子さんが“バリバリ仕事する女性”を演じると聞いて、
「これはちょっと見たい・・・」って思った人、
多いんちゃうかな。
実はこれ、
松嶋菜々子=仕事ドラマがハマるっていう、昔からの流れというか
当たりパターンがちゃんとあるんよね。
今回はその理由を、
松嶋菜々子さんの過去の代表作と一緒に振り返ってみるで。
松嶋菜々子といえば「仕事ができる女性役」が印象に残りやすい
恋愛ドラマの印象も強いけど
松嶋菜々子さんって
職業がはっきりした役のときの存在感がほんまに強い。
・感情に流されすぎない
・でも冷たすぎない
このバランスが絶妙で
ちゃんと職業のプロとして
結果を出してきた“大人の女性”を演じる力
これが抜群にうまいんですよね。
見てる側もなんか部下や同僚気分で「この人についていきたい」って
自然に思わされるんよね。
代表的な松嶋菜々子さんの過去作①:『救命病棟24時』
静かやのに説得力があるリーダー像!
医療現場の最前線で、感情を抑えながら判断を下す役どころ。
大声で引っ張るタイプやないのに、
「この人が言うなら間違いない」って空気を作れるのが
松嶋菜々子さんの演技力であり魅力のひとつ。
感情をぶつけるのではなく
背中で語るリーダー。
この感じ、『おコメの女』の主人公にも通じる部分やと思うわ。
代表的な松嶋菜々子さんの過去作②:『やまとなでしこ』
自ら運命を切り開くという女性像がリアルすぎた作品。
メインは恋愛ドラマやけど、
実はけっこうすべての登場人物の仕事観が印象に残る作品。
玉の輿に乗るという目的で就職したCAさん(当時はスチュワーデス)ながらも
きっちり仕事をこなし
同僚や後輩にも慕われていた主役の桜子さん。
「稼ぐこと」「玉の輿に乗ること」「お金がいちばん」を
堂々と口にする姿は当時かなり新鮮やった。
でも不思議と誰からも嫌われてなかったんですよね。
その理由は、ただの理想論やなくて、
現実をちゃんと知っていながらも
自分の力で切り開く覚悟が描かれてたから。
だから今見ても古さを感じにくいんよね。
タイプこそ違えど
自分の信念を貫き通す姿は今期のドラマ同様見ごたえがあります。
(あと当然だけど華やかなCAさんの制服姿もめちゃくちゃ素敵・・・)
代表的な松嶋菜々子さんの過去作③:『家政婦のミタ』
無表情でも“仕事は完璧”という説得力!
常に無表情でミステリアスすぎる極端なキャラ設定やったけど、
「仕事は絶対に手を抜かない」という芯の部分は一貫してた。
感情を抑えても
仕事の結果で信頼を勝ち取る姿は、
まさに“松嶋菜々子の真骨頂”といえる作品だと思います。
『おコメの女』につながる共通点とは?
ここまで見てくると、
共通点はかなりはっきりしてるなと感じます。
・感情に流されない
・仕事への覚悟がブレない
・周りから一目置かれる説得力がある
『おコメの女』の主人公も、
まさにこのラインの延長にあるキャラクター。
派手な正義感やなく、
「淡々と、でも確実に悪を詰めていく」タイプやからこそ
松嶋菜々子さんが演じる意味があるんよね。
関西系主婦のひとこと&まとめ
まあ逆にいうと
「また仕事デキる女役か〜」って思う人もおるかもしれへん。
でもな、
やっぱ松嶋菜々子さんの仕事ドラマはとにかく安心して見れるんよ。
変に若作りもせえへんし、
無理にカッコつけへん。
それでいてちゃんとスカッとさせてくれる。
これまでの松嶋菜々子さんの大当たりドラマの
王道コースの香りぷんぷんな『おコメの女』これは“ながら見”やなくて、
ちゃんと腰据えて見たくなるドラマやと思うで。

