話題のNetflix映画 「10DANCE」、観ました?
そうです。竹内涼真と町田啓太が美しく激しいダンスを踊るあの映画です。
観終わったあと人も、これからって人も
「これ原作とどう違うん?」
って気になった人、多いんちゃいます?
こちら「10DANCE」の原作は井上佐藤さんの人気漫画。
実写化と聞くと
「設定変わってへん?」
「大事なとこ端折られてない?」
って、ちょっと身構えてしまうのも正直なところ。
今回は、原作漫画と映画版『10DANCE』の違いを、
ネタバレ控えめ・主婦目線で分かりやすくまとめてみました。
原作『10DANCE』ってどんな作品?
原作漫画『10DANCE』は、
社交ダンスの世界を舞台に、
2人のトップダンサーが“10ダンス”に挑む物語。
ラテンダンス日本チャンピオンの鈴木信也と、
スタンダード日本チャンピオンの杉木信也。
ライバルとして火花を散らしながら、
ダンスを通して距離を縮めていく関係性が、
じっくり丁寧に描かれています。
漫画版は
• 心理描写がかなり細かい
• 間や沈黙が多い
• ダンス=感情表現
というのが特徴で、
静かに熱いタイプの作品です。
映画版と原作で変わったポイント① テンポ感
映画と漫画をくらべてみて感じた一番大きな違いは、物語のテンポ。
原作は
「ゆっくり積み重ねる」タイプやけど、
映画は2時間弱という尺もあって、
関係性の変化が少しスピーディー。
とはいえ、
雑に端折った感じはなくて、
重要な感情の山場はちゃんと押さえてる印象です。
「原作の空気感を、映画用にギュッとした」
そんな感じが近いかも。
映画版で変わったポイント② ダンスの見せ方
次に違うのはダンスの見せ方。いや魅せ方!
ここはもう、
実写ならではの強みが存分に活かされてたなと。
原作では想像で補ってた
• 体の動き
• 呼吸
• 視線
これが映画では全部“見える”。
(当たり前っちゃ当たり前ですけど)
竹内涼真さんと町田啓太さんの
ガチで本気のダンスがあるからこそ、
「言葉少なめでも伝わる」表現になってます。
正直、
ここは原作ファンでも
「実写の勝ち」
って思った人、多いんちゃうかなと。
原作漫画と共通してる点も多い
違いはあるけど、
ちゃんと原作リスペクトも感じます。
• キャラクターの芯は変わってない
• ライバル関係の緊張感
• ダンスに懸ける執念
このへんは、
漫画を読んでた人ほど
「分かってるやん…」
ってなるポイント。
無理に今風に変えたり、
変な恋愛要素を無理やり足したりしてないのは、
かなり好印象です。
原作ファンの反応・評価は?
SNSでは、
• 「原作の空気を壊してない」
• 「ダンス表現は実写ならでは」
• 「これはこれでアリ」
という声が多め。
一方で、
「原作の細かい心理描写が好き」
な人からは、
もう少し尺欲しかった…
という声も。
でも全体的には、
実写化としてはかなり評価高めな印象です。
原作未読でも楽しめる?
結論から言うと、原作漫画を未読でも全然問題なし。
映画単体でもストーリーは分かるし、
感情の流れもちゃんと伝わります。
ただ、
映画を観てハマった人は、
原作読むと
「このシーン、こういう気持ちやったんや」
って、二度おいしい感じになります。
どっちから入っても楽しめるって、
実はなかなか無いことやと思います。
続編はある?『10DANCE』続編の可能性を考察
あと気になるのが、
「これ、続きあるん?」問題。
今の段階では推測ですが、
続編の可能性はかなり高そうやと感じます。
理由は大きく3つ。
1つ目は、世界的な反響の大きさ。
NetflixのグローバルTOP10入り、海外からの絶賛コメント、
「続編ほしい!」という声が日本よりむしろ海外で多いくらいです。
2つ目は、物語の余白。
映画はしっかり一区切りついているものの、
キャラクターの関係性や、その後のダンサー人生については
「この先も見たい」と思わせる終わり方。
3つ目は、原作ストックがまだあること。
この点は次の見出しで詳しく触れますが、
映像化できそうなエピソードはまだ残っています。
ぶっちゃけNetflix作品は
「数字が出て、世界でウケたら続編」
が割と現実的。
今の反響を見る限り、
続編企画が水面下で動いててもおかしくない状況やと思います。
映画1本で終わらせるには、ちょっと惜しい世界観。
正直、続編やらへん理由が見当たらへん…とすら思ってます(笑)
原作は完結してる?どこまで描かれている?
原作漫画『10DANCE』は、
現時点では完結していません。
連載は続いていて、
映画では描かれていないエピソードや、
より深い心理描写、関係性の変化が
原作ではさらに丁寧に描かれています。
映画版は、
原作の中でも物語の軸となる部分を中心に構成されていて、
いわば
「10DANCEという世界への入口」
のような位置づけ。
原作を読んでいる人からすると、
「ここからがまた面白いのに…!」
と思うポイントも正直あります。
なので、
• 映画でハマった人 → 原作読むと沼
• 原作ファン → 続編映像化に期待
という、
ええ循環ができてる状態なんですよね。
関西主婦のひとこと&まとめ
実写化って、
当たり外れ激しいやん?
でも『10DANCE』は、
「原作への愛、ちゃんとあるな」
って思えた作品でした。
映画でハマった人は原作へ、
原作ファンは映画でダンス表現を楽しむ、
そんなええ循環ができてる感じ。
ネットフリックスさん、ぜひ続編をよろしく頼みます!

