最近、「○○が個人事務所を設立」「所属事務所とは業務提携に」というニュース、
よう見るようになってきたと思わへん?
一昔前なら“独立=揉めた?”みたいなイメージもあったけど、
今はちょっとまた事情が違うみたいなんですよね。
今回は、
・なぜ芸能人が個人事務所を作るのか?
・業務提携って何がどう違うのか?
を、主婦でも分かる言葉で整理してみようと思います。
そもそも「個人事務所」ってどういう形?
まず個人事務所というのは、その名の通り
自分自身が代表になって、自分の活動を管理する事務所のこと。
スケジュール管理、仕事の方向性、やりたい企画なんかを
「事務所任せ」やなくて、自分で決められるのが一番の特徴やね。
ただそうはいっても正直、
営業・契約・法務・現場調整まで全部一人は結構キツい…。
専門の人を雇うとしても、事務所が軌道に乗るまでは
仕事をとってこないかぎりはお金もうまれない。
そこで出てくるのが 「業務提携」 という形です。
業務提携ってなに?完全独立とどう違うん?
業務提携は簡単に言うと、
所属はしないけど、仕事面では今までの事務所と協力する
っていう関係。
・キャスティング
・制作サポート
・マネジメントの一部
こういう部分は、引き続き大手事務所が支えてくれることが多いねん。
主婦的にたとえるなら、
「正社員は辞めたけど、前の会社と業務委託で仕事続けてる」
みたいな感じやと思ってもらったら分かりやすいかも。
芸能人が業務提携を選ぶ理由①
「自分のペースで働きたい」
特に30代以降の俳優・モデルさんに多い理由がこれ。
若い頃みたいに
「来た仕事は全部やる!」
から、
「家庭・体調・やりたい表現を大事にしたい」
に、価値観が変わってくるタイミングやね。
仕事量を減らすというより、
“選ぶ”働き方にシフトしてる人が増えてる印象やわ。
理由② 表現の幅を広げたい
最近は
・YouTube
・映像制作
・企業コラボ
・企画プロデュース・・・etc
みたいに、活動の幅がめっちゃ広がってるやん?
大きい事務所やと、どうしても
「事務所の方針」「既存のイメージ」
があるから、新しい挑戦がしにくい場合もある。
個人事務所やと
「これやってみたい!」が通りやすい・自分で決められるのは大きなメリットなんですよね。
理由③ 「独立=リスク」じゃなくなった時代
昔は
独立=仕事減る
独立=干される
みたいなイメージあったけど、今はSNSや配信がある。
発信の場を自分で持てるから、
事務所に100%依存せんでも活動できる時代になってきたんよね。
しかも業務提携なら、いざという時のバックアップもある。
事務所側も、単に辞められて関係性がゼロになるよりは
収益も得られるうえに世間のイメージも悪くならない。
そら選ぶ人、増えるわ…って感じやわ。
実際にこの形を選んだ芸能人の例はこちら
→ 筧美和子さんが独立!個人事務所設立
関西系主婦のひとこと&まとめ
正直な話、
「全部自分でやるのは不安」
「でも縛られすぎるのもしんどい」
この気持ち、仕事してきた主婦なら分かる人多いはず。
個人事務所+業務提携って
背伸びしすぎず、でも自分らしく働くための形やと思うねん。
無理せず、長く続ける。
それが今の時代の賢い独立なんかもしれへんなと思います。

