ドラマ「未来のムスコ」第2話のネタバレ感想・考察を
今週も主婦目線でまとめていきます!
・保育園に入れない現実
・颯太の失踪騒動
・ルナ(颯太のスマートウォッチ)を巡る不穏
そして「まー先生」登場で
“まーくん候補”がまた一気に動く回でした。
※注:この記事はドラマ「未来のムスコ」第2話のネタバレを含みます。
未視聴の方はご注意ください。
2話はね、「タイムスリップって不思議〜」よりも、
子どもを預けられへん現実がガンガン殴ってくる回やった…。
一時保育に頼ってお金が飛ぶ、保育園は書類や情報がないと詰む、
ほんでちょっと目を離したら消える。。。
それでも未来(演:志田未来さん)が踏ん張って
颯太(演:天野優さん)が“約束”を守ろうとして…ラストに「まー先生」でドン。
この回見てるこっちもわりと大忙しでした。
- ドラマ全体の見どころ・キャスト・主題歌まとめ
→ 【未来のムスコ 全体あらすじ・見どころ】 - 原作ネタバレ(完結&父親の真相まで)
→ 【未来のムスコ 原作ネタバレ】
未来のムスコ2話の主な登場人物(まずここだけ押さえよ)
2話は人物関係というより
「未来と颯太の生活が回るかどうか」が話の軸やから最低限だけ整理しとくね。
- 汐川未来(演:志田未来さん)
夢は俳優。バイトと劇団でギリギリ生活中。そこへ突然“未来の息子”が来て詰みかける。 - 汐川颯太(演:天野優さん)
2036年から来たという男の子。ママと“まーくん”を仲直りさせる目的がある。
2話は「可愛い」だけで終わらせてくれへん…約束を守るのが健気すぎる。 - 松岡優太(演:小瀧望さん)
未来の中学時代の同級生。よしずみ保育園の保育士で、園児からは「まー先生」。
2話の“救世主”枠。 - 今井沙織(演:西野七瀬さん)
未来の友人。颯太のことは完全には理解できへんけど、未来に寄り添ってくれる距離感がリアル。 - 松岡良純(演:マキタスポーツさん)
よしずみ保育園の園長。ノリ良さそうに見えて、面談は普通に厳しい。芥川圭(演:萩原護さん)
未来の隣人。理系っぽい。颯太のスマートウォッチ(ルナ)に興味津々で、ここが2話の火種になる。
あらすじネタバレ:保育園が見つからない→失踪騒動へ
2話は未来(演:志田未来さん)が
「颯太を預ける場所がない」ってところからはじまる。
未来の日々の生活にはバイトも稽古もある。
けど颯太(演:天野優さん)はまだ5歳。1人では行動できない。
目ぇ離したら終わる。ほんま終わる。
あわてて保育園探しをしても、
空きなんて簡単にはみつからない。
仕方なく未認可の一時預かり(=一時保育)を使ってみたもものの
当然お金が飛ぶ。
未来はもともと余裕あるタイプちゃうから、
ここでびっくりするほどお金も時間も削られていく感じしんどい…。
そんな中で未来は、
未来の世界で颯太が通ってたという
「よしずみ保育園」へ面談に行ってみることにする。
しかし、ここで母親として
子供について質問を受けた未来はフリーズしてしまう。
「好きなものは?」「アレルギーは?」
未来はひとつも答えられへんのよ。
だって未来は“今”いきなりママになった側やから、
息子に関してなんの情報も知識もないんやもん。
そんな状況をわかってもらえるはずもなく
「母親としての覚悟がない」って言葉を突きつけられて
面談を追い返される。
その後も一時保育を使いながら
何とか生活を回そうとする未来やけど
颯太が
「ひとりで留守番する」「預けられたくない」
って言い出してしまい、未来の神経がどんどん削れていく。
そして
未来が家に荷物取りに戻った隙に、
なんと颯太がいなくなってしまう。
ここから未来は、泣きそうになりながら街中を探しまわる。
松岡優太(演:小瀧望さん)にも頼る。
演劇の稽古も休まなあかん状況で、
吉沢将生(演:塩野瑛久さん)に連絡したら普通に怒られる(まぁ現実…)。
ただ、矢野真(演:兵頭功海さん)が
「未来がそんな理由で休むわけない」って気づく描写があって
ここは救いやった。
一時保育が高すぎ問題…「働いた分どこ行った」
2話のしんどさの半分は
これやと思う。
預け先がない → 一時保育を使う → お金が消える
未来はバイトしてるのに、
結局「預けるために働いてる」みたいになる。
これ子育てしながら働いたことある人ほど
「分かる…」ってなるやつやねん。
「頑張って働いてるのに、生活が前に進まへん」って感覚が
地味に毎日毎日心を折るんよね。
未来がレモンすら買えへん…みたいに落ち込む描写、
あれは贅沢の話じゃなくて、余裕が消えたサインなんよね。
よしずみ保育園で言われた「母親としての覚悟」って何なん
松岡良純(演:マキタスポーツさん)の保育園での面談
言ってること自体は分からんでもない。
子ども預かる側としては、子供の情報がないの怖いし。
でも未来(演:志田未来さん)側からしたら地獄シーンやった。
母親なら子供のことはなんでも分かるでしょ?
って圧。
→ 今の未来は「知らない」側
→ でも「知らない」って言えば疑われる
→ じゃあどうしたらええねん、ってなる
このドラマは
突然母親になるってことを
単なるファンタジーで逃げへんのがいい。
“母になった”って気持ちだけでは社会の仕組みは回らん
って現実をちゃんと見せてくる。
ただ、2話の後半で未来がもう一度面談に行って
「颯太の笑顔を守りたいから力を貸してほしい」
って頭を下げるところ。
ここで未来が「母としての覚悟」を“言葉”じゃなく“行動”で見せたのが、
すごくよかった。
颯太がいなくなった理由はルナ(スマートウォッチ)と芥川の存在
颯太が急にいなくなった理由は
実はただの迷子じゃなかった。
颯太の相棒みたいなスマートウォッチ(ルナ)に、
芥川圭(演:萩原護さん)が興味津々で近づいてきたんよね。
颯太は「未来から来たことは言わない」って
未来と約束してる。
だから、しつこく聞かれて怖くなって
逃げた。
ここ、颯太が“約束守った”って事実がデカい。
子どもって、怖かったら普通に泣いて大人に言うやん?
でも颯太は「秘密をやぶったらママと一緒にいられなくなる」って
ちゃんとわかってる。
この子、可愛いだけじゃなくて、
ちゃんと“守りたいもの”がある子なんよ…。
見つかった颯太を抱きしめた直後に未来が叱ってしまうのも、
あれは愛情がないんじゃなくて
怖さが出てもうた感じやと思う。
で、そのとき松岡優太(演:小瀧望さん)が
「叱る前に理由を聞いてあげて」って言う流れが、ほんま救いやったな。
まーくん候補が増えていく…「まー先生」登場で一気に怪しくなる
2話のラストで
一気に“まーくん探し”が動き出した感じ。
颯太(演:天野優さん)が笑顔で言うねん。
「バイバイ、まー先生!」
ここで未来が「え?」ってなる。
そらなる。
まー先生=松岡優太(演:小瀧望さん)やから。
ただ、颯太は“まーくん”を探してるけど
呼び方が「まー先生」って時点で、
“父親”と“先生”の線がズレてる可能性もある。
でも2話で分かったのはこれ。
- 松岡優太(演:小瀧望さん)は、颯太の扱いが自然
- 未来が崩れそうな時に、まず落ち着かせてくれる
- 「守る」側に回るのが上手い
- そして“まー”が付く
視聴者の気持ちは…「頼むからこの人であってくれ」になりがちやけど、
このドラマ、候補が3人いる構造やから、まだ揺さぶってくる気がする。
※まーくん候補の答えを先に知りたい人はこっそり読んで
→ 【未来のムスコ 原作まーくんの正体】
関西系主婦のひとこと&まとめ
2話は、颯太の可愛さに癒されながらも
未来の生活が削られていく感じに胃がキュッとなる回やった。
でも最後、未来が「助けて」ってちゃんと頼れて
よしずみ保育園の扉が開いて
颯太が「まー先生」って言って物語が次の段階に入ったよね。
ここからは、
- “まーくん”探しが本格化
- 未来の夢と子育ての両立が現実味を帯びる
- ルナ(スマートウォッチ)と芥川圭の線が不穏に効いてくる
このへんが重なってくるはず。
次回は、保育園が決まった安心の裏で、恋も謎も動きそうやね。
3話も追いかけよ〜。

