ドラマ「50分間の恋人」第4話感想♪晴流母の告白と涙…禁断のランチタイム続行?

50分間の恋人イメージ画像 映像・ドラマ


ドラマ「50分間の恋人」第4話

禁断の関係がいよいよバレる!?なハラハラと、
晴流の家族問題が顔を出す回でした。

でも空気はちゃんとこのドラマらしい。

ほのぼのきゅんきゅんベースで、
ところどころ胸に引っかかる感じ。

今回も流れを丁寧に追いながら
見ていきます。

※この記事は第4話のネタバレを含みます。
未視聴の方はご注意ください。

※先に前回のあらすじをよみたい人はこちら

▶ 第3話レビュー


ざっくり登場人物(第4話時点)

・甘海晴流(演:伊野尾慧さん)
パイレーツ社のリードプランナー。菜帆に惹かれているが、母との確執を抱えている。

・辛島菜帆(演:松本穂香さん)
ダブルスターズ社のリードデザイナー。晴流と昼休み50分だけ会っている。

・志麻(演:木村多江さん)
ダブルスターズ社社長。パイレーツ社と特許問題で対立中。

・恭平(演:高橋光臣さん)
パイレーツ社社長。志麻と激しく対立している。

・麗美(演:秋元真夏さん)
パイレーツ社社員。晴流に好意があり、距離が近い。

・渋谷(演:味方良介さん)
ダブルスターズ社の上司。菜帆に想いを寄せている。


第4話のスタート|絶縁宣言からの再スタート

第3話ラストでは
晴流がパイレーツ社のリードプランナーだと判明

菜帆はショックを受け

「もう会わない」

と絶縁宣言をする。

会社同士は対立中。
社員同士の私的接触がバレれば即クビ。

やっとリードデザイナーになれた菜帆にとって
今辞めるわけにはいかない。

それでも晴流は言う。

「無理強いはしない。でも何も悪いことはしてない」
「これまで通り、弁当食べたい」

この素直さがずるいよね。

(伊野尾くんにいわれたら・・・断れんし笑)

菜帆も気づく。
自分も晴流と弁当を食べたいと思っていることに。

そして二人は決めるんよ。

“昼休み50分間だけ”会う関係を、ひそかに続けることを。


地獄のランチタイム|乱入弁当バトル

そしてまたいつもの公園での昼休み。

そこへ現れたのが、
パイレーツ社の社員・麗美(演:秋元真夏さん)。

晴流に手作り弁当を持って突然乱入してきた。
明らかに晴流に好意あり

しかも晴流をわざわざ尾行して
場所を突き止めている。

さらに麗美だけではなく
ダブルスターズ社の上司・渋谷(演:味方良介さん)まで
コンビニ弁当を持って登場してくる。

実は
渋谷も菜帆に想いを寄せているのだ。

敵対会社の社員が
同じ公園で
同じテーブルを囲むというカオス。

四角関係の完成ですw

絶対にバレてはいけないお互いの素性、
菜帆はとっさに
晴流のことを「盆栽サークルの先生」と紹介する。

お互いの会社名は出さずに
なんとかごまかす。

きゅんというより、コント寸前やけどww
この軽やかさがこのドラマらしくていい。


晴流のスランプと孤立

一方パイレーツ社では、
晴流がスランプ気味だという噂が立つ。

「高給取りなのに成果が出てない」
同僚たちがヒソヒソ。

そこへ戻ってきた晴流ははっきり言う。

「この半年間の給料は返納している」
「だからお前たちの給料には影響ない」

強がりにも見えるけど、
自分の責任は自分で取るタイプ。

でもその後ひとりになったとき
自室で膝を抱えて座る晴流の姿があった。

会社では孤立気味。
成果も出ない。
でも弱さは見せられない。

晴流って、
かわいい顔してわりと頑固で不器用なんよね。

はい。守りたいですw


渋谷の告白と、菜帆の答え

夜、渋谷と食事に行く菜帆。

渋谷は真っ直ぐに菜帆に告白する。

「だめかな俺じゃ?」
「誰か好きな人がいるの?」

そういわれて
菜帆は正直に答える。

「好きな人っていうか…気になる人はいるかな」
「もっと知りたいっていうか…」

ここで晴流の名前は出さない。
でも否定もしない。

この言い方って
流されやすく見えてちゃんと自分の気持ちを守ってる

菜帆は周りの人にはすごく優しいし気遣いの人やけど
自分の芯はしっかり持ってるんよね。


週末のカレーと母の来訪

弁当を食べていた晴流が「料理作りたくなってきた」と言い
菜帆は「教えますよ」と返す。

その流れで週末
菜帆は晴流の家へ行くことに。

エプロンとカレー皿をプレゼント。
二人でカレー作り。

めちゃくちゃ平和。
完全に恋人ムード。

…のはずが、
晴流の母・涼子(演:櫻井淳子さん)が突然訪ねてくる。

玄関で押し問答する晴流とおかあさん。

晴流は「人が来てるから帰ってくれ」と拒絶。
涼子は「どうしても話がある」と食い下がる。

しかたなく晴流は飲み物を買いに出て
結果、菜帆と涼子が二人きりに。


母の後悔と気持ちのすれ違い

菜帆に涼子は語る。

ずっと仕事優先で晴流が発熱しても家を空けたこと。
学校行事にも行けなかったこと。

「私は駄目な母親だった」

と。

そんな涼子に
菜帆は2人で作ったカレーをすすめる。

「甘海さんが初めて作った記念のカレーです」

涼子は言う。

帰り際、
涼子はそのカレーを持ち帰る。

そして言う。

「あなたはあの子にとって特別な人なのね」
「どうか晴流をよろしくお願いします」

この母、
不器用やけど悪人ではない。


晴流の涙

晴流が戻り、菜帆は言う。

「ちゃんとお母さんと話したほうがいいと思います」

すると晴流は爆発する。

「あいつは家族じゃない」
「俺のこと“産まなきゃ良かった”って言ったんだ」

さすがにこの言葉は重い。

どれだけ時間が経っても、
心を傷つけられた言葉を子どもは忘れないもんなんよね。

晴流がさらに
「あいつなんか死んでも・・・」と言いかけた瞬間

菜帆が両手で頬を押さえる。

強く否定するんじゃない。
そっと止める。

晴流、涙。

菜帆のこの止め方、優しすぎるやろ。
こっちも泣けた。


そして不穏なラスト

一方帰宅した涼子は、
持ち帰ったカレーを食べようとするが
急に苦しみだす。

体調不良の伏線まちがいなさげ。

涼子が言ってた「どうしても話がある」の内容は
自分の病気の話やったっぽいね。

そのころ会社では
ダブルスターズ社とパイレーツ社
特許侵害問題で一触即発。

この状態でもし2人が毎日会っている関係がバレたら
菜帆も晴流もますます立場が危うい。

2人の恋は確実に前に動いているけど
周囲もよくない方向へ確実に動いている。


【関西系主婦のひとこと&まとめ】

今回、特に前半は
ほのぼのきゅんきゅん盛り盛り回やった。

公園の弁当カオスもコントかと思うくらい楽しかったし
カレー作ってる二人は普通にかわいかった。

でも晴流の涙は
ちょっと胸がぎゅっとなったな。

菜帆の「止め方」なー。今回の個人的ハイライト。
もう優しすぎる。あれは惚れるって。

会社バトルも母の体調も
不穏な種はまかれたけど
それでもこのドラマは重くなりすぎなくていいよね。

昼休みだけの関係もそろそろフェーズに行くんかな。
次回もきゅんきゅんしながら見守ります😉

▶ 第5話レビューをみる

▶ 「50分間の恋人」完全ガイド(概要・見どころ・人物関係・各話レビュー)

タイトルとURLをコピーしました