内田理央ドラマ略奪あらすじ・見どころ・原作・キャスト・主題歌まとめてチェック

略奪奪婚イメージ画像 映像・ドラマ

内田理央さん主演ドラマ「略奪奪婚」とは?

タイトルを見た瞬間
「なかなか攻めた設定やな…」と思った人も多いはず。

ドラマ「略奪奪婚」は
元妻と今妻が“妊娠”をきっかけに激しくぶつかり合う、

テレ東らしさ全開のスパイラルサスペンスやね。

女同士のドロドロ系はやっぱ需要もあるし、
中毒性あるよね笑。

内田理央さんの出てるドラマって
案外ハズレがないので今回も期待を込めて、

見どころやあらすじ
要チェックな魅力ポイントまとめていきます!

基本あらすじ(ネタバレ控えめ)

主人公・千春(演:内田理央さん)は
長年付き合った精神科医の夫・(演:伊藤健太郎さん)と結婚。

夫はあまり稼ぎがいいわけじゃなく
仕事も家庭も支えながら「いつか子どもを」と願い
日々頑張っていた妻の千春。

けど現実は思うようにいかず
不妊治療もうまく進まず、焦りと不安が募っていく。

一方、夫の司の本心はというと
毎晩のように子づくりをせがむ妻に嫌気がさしていた。

そんな中、夫の司が突然連れてきたのが
司の子どもを妊娠したという、若い女性・えみる (演:中村ゆりかさん)。

しかもえみるは資産家の娘
悪びれる様子もなく

「先に授かっただけです」と言い切る始末。

結果、千春は司と離婚することに。

慰謝料は受け取ったものの
生活も心も一気に崩れていく。

ただし、この物語は
“奪われて終わり”ではない。

千春はある出来事をきっかけに
奪われた側でいることをやめ、

自分の人生を取り戻す決断をする。

「略奪奪婚」原作は完結済みの人気漫画

ドラマの原作
山田芽衣さんによる漫画

『略奪奪婚 〜デキた女が選ばれる〜』

電子コミックとして連載され、
全2巻・全12話で完結している作品なんです。

「略奪婚はゴールじゃない」

その後の人生こそが本番、という視点がありそうでなかった特徴で
同世代の女性読者から強い共感を集めた話題作です。

ドラマ版は
この原作の流れをきちんとベースにしつつ、

実写ならではの生々しさを足してきてる印象やわ。

見どころ①

誰か一人を悪者にできへん人間関係

このドラマは最初のほうこそ
主人公の千春に同情するものの

単純な善悪で割り切れる話ではないんよね。

千春も、えみるも、司も、
それぞれに弱さや打算があって

見ている側の感情が行ったり来たりする。

「結局、誰が一番悪いん?」と考えだすと、
簡単には答えが出えへんのが、この作品のしんどさであり魅力なんやと感じます。

見どころ②

妊娠を“幸せ一色”で描かない覚悟

妊娠=祝福、とは限らない。

このドラマでは
本来おめでたいはずの
妊娠そのものが対立や嫉妬、絶望の引き金として描かれる。

できへん側の焦り、
できた側の無自覚な優越、

男側のていのいい責任逃れ

いやこれほんまにあるあるなんですよ。

ドラマやから多少デフォルメされてるけど
わりと現実にも存在する感てんこ盛りで
フィクションやのにめっちゃリアル。

SNSで定期的に燃えてる話題でもありますけど
妊娠だけは、いくら若かろうがお金を持ってようが
誰でも望めば絶対にできるわけではないからむずかしいんですよねー。

見どころ③

復讐に至るまでの“積み重ね”が丁寧

全体を通すと
メインのストーリーは主人公・千春の復讐劇ということになるんやけど

1話・2話の時点では、
ザ・復讐劇はまだ始まらへんのよ。

その代わり
主人公が追い詰められていく過程
これでもかと、かなり丁寧に描かれてる。

「ここまで来たら、もう戻られへんやろ…」

と思わせる土台作りがしっかりしていて、
千春がとんでもない行動に出た理由や心情が

後半の復讐スタートへ期待が高まる構成になってます。

(最初からスカっとする復讐を期待してる人が離脱しないかだけ心配・・)

内田理央が語る主人公・千春への向き合い方

主演の内田理央さんは役を演じることになり
原作を読んだ際に

絶望の中から自分の力で立ち上がる姿に惹かれた」

と語ってました。

ドラマの中で千春には味方がほとんどおらず
感情のアップダウンも激しい役どころ。

時系列通りには進まない撮影の中で
感情をどう保つかが大きな課題だったと話しており、

かなり覚悟を持って役に向き合っているのが伝わってくる。

単なる復讐劇ではなく“生き直す女性の物語”として演じたい

そんな強い意気込みと主人公がリンクしてよりよい作品になってると
思います。

キャストと主題歌もチェック

・司役は伊藤健太郎

 優柔不断で流されやすい元夫役(演:伊藤健太郎さん)が、
 見ていて一番モヤっとする存在になりそう。

 伊藤さんの演技力は定評ありますし、子犬みたいなかわいい系の顔立ちも
 この役にぴったりな気がします。 

・えみる役は中村ゆりか

 えみる役は中村ゆりかさん。
 無邪気さと狂気を行き来する「嫌な女」の演技が強烈で、
 SNSでも話題になってます。

 ぶっちゃけ、この手のドロドロ昼ドラ系女バトルドラマって

 ライバルの女性がどれだけムカつくか
 ドラマが面白くなるいちばんの肝だったりするので笑

 嫌な女であればあるほど盛り上がること間違いなしだと思います。

主題歌は意外とさわやかでgood

オープニングテーマはFaulieu.さんの「LOOP」

エンディングテーマはthe shes goneさんの「ダーリンレス」。

どちらも作品の重たい空気と相性がよく
ドラマの余韻を引き立ててるで。

関西系主婦のひとこと&まとめ

エンタメ系ドラマと思いきや
妊娠がテーマなので、女性ならわりと感情を揺さぶられるタイプのドラマ。

スカッと単純な復讐だけ期待してると
ちょっと違うかも
しれへん。

けど
人の弱さや選択の積み重ね、

「幸せって何なん?」というテーマが好きな人には、
かなり見応えのある作品やと思う。

これから千春がなにを選択して
どう変わっていくのか、

そして“奪い返す”とは何を意味するのか。

千春の本当の幸せと強さを見届けたくなるドラマやね。

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